人に優しく出来ない人と感じたら・・・



セッションやっていてたまに聞く「あの人に優しくできない」とか、「人に優しくできない」というセリフ。


つい最近も何回か出てきたので、今日はこれについて書きたいと思います。


これは以前に書いたワンネスのことでもあるのですが、人に優しく出来ないと感じていらっしゃる方には特に2つ頭の片隅でもかまわないので、覚えていただきたいことがあります。




1つ

“全ては繋がっている”


2つ

“その人なりに一生懸命生きている”



ということです。


まず1つ目から説明しますね。


“全ては繋がっている”というのはワンネスと言うことなのですが、別の目線で見てみると、これはどこで誰が誰と繋がっているかわからないし、この先どこで誰とどう繋がるのかもわからないということです。


私の実体験ですが、前の私には悪い癖があり、人に対して拒絶反応が出たら、その方のいかなる部分も受け入れず、シャットアウトしていたんですね。


その時の相手の行動にも問題があったりすることもあったのですが、そこは置いといて、初めて会った相手で、それっきり会うことが無いと勝手に思っている私は無愛想極まりない、全くフレンドリーではないことが多々ありました。


ある日、私が初めて会って最初から受け入れられなかった方が私の知り合いと繋がっていることを知り、更にはその受け入れられなかった方がどんな活動をされていて、どんな性格で、どんな方なのかを知り合いを通して知りました。


私が抱いていたイメージとは全く別で、とっても素敵な方だったんですね。


その方の色々を知った時は本当に反省しました。


きっと私のこと嫌な感じだと思ったはず。


この事を通じて、私が学んだのは


優しく出来ないのは自分の方に何かがあるから


ということです。


私の場合は自分自身のコンプレックスや妬み、ひがみなどが起因していたのかもしれないと・・・


最初に会って以降、お会いしていませんが、私は自分でその方とのご縁を切ったんだな・・・と感じていますし、その方がもしあの時の私を不快に思っていて、私のことを誰かに話していたとしたら、私は自分の株を下げたことになりますね。自業自得ですね。これがきっかけで色んなチャンスをふいにしてしまったかもしれません。



ですから、今はどうでもいい人かもしれないけれど、後々になって繋がりが出てくることもあるので、=自分ということを、なかなか優しく出来ないな・・・と感じている時はこの話を思い出してくださるとほんの少しかもしれませんが優しさを出すことが出来ると思います。





続いて、2つ目の“その人なりに一生懸命生きている”ということですが、これは私が家族に対してイラッとして意地悪根性が出た時に得た気づきです。


私の弟が食事しても自分の食べたものを下げなかったり、洗わずに放置していたりすることがあるんですね。調理したらしっぱなし、ゴミもシンクにおきっぱなし、なんせすべてがやりっぱなしなんです。


とにかく汚い状態が嫌なので何度も弟に片づけるよう言ってきました。


堪忍袋の緒が切れた時は怒鳴ることもあったのですが、“あの子はあの子で外で頑張っているかもしれない”という言葉がふと降りてきたんですね。


その言葉に妙に納得ができて、それからというもの、弟以外の場合でも、優しく出来ない状況の時はこの言葉を思い出し、“そうだよな・・・”と考えを改め、改めて対応するようにしました。


今となっては誰に対しても優しさを出せていると思っています。



いずれにせよ、私たちは自分以外の人がどんな日々を過ごしていて、どんな経験を人生においてしているのか出来事は知れても、相手の気持ちや感情の部分までは全てを知ることはできませんよね、だからこそ、自分の見解だけで決めつけなければ、どんな人に対しても優しく接することができます。


(もちろん時には初対面でも本当に見捨ててもいいくらいの人もいますけどね・・・w)



では、また。



with much love



Mika

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