相応しい人のもとに相応しいものが届く法則!
こんばんは。
今日は朝からずっと蒸し暑いですね。
今も風があるぶんまだいいですが、風が無かったら、熱中症になっちゃいそうです。
さっき気づいたのですが、私、暑すぎると、息が止まるようです( ´艸`)
だから、さらに苦しくなる・・・ 気づいて、大きく息を吸って、呼吸を取り戻すのですが、自然とそうなるようで・・・(笑)
さ~今朝から書こう、書こうと思っていたお話、やっと出番がやってまいりました。
じゃ~~~ん!写真のこの本・・・120年以上前のアルバムです。
この中には当時の中国の模様が写った写真が入っているのですが、これ、日本人が撮影し、その撮影者の家族の方が今日まで保管されていたものなんです。

なぜ、この話をするかというと、“ちゃんと扱える人、相応しい人のもとに相応しいものが届く法則”ということがあるのをお知らせしたくて・・・
実は私の父は大の歴史好き。日本史、中国史、米国史を研究しており、各国の政治と軍事に精通していて、過去に著名人から受け継いだ歴史的アイテム、写真や骨董、歴史上にも名を刻む方々の直筆のレターなコレクションの数知れず・・・どっかで講演会でもやればいいのに・・・と思ってしまうほど。
そんな彼のもとに、この1冊のアルバムが突如舞い込んできました。
(この写真を撮った方のご家族(子孫)から譲り受けたそうです。)
彼は中の何枚かの写真を見て、とても驚いたそう。
なんせ、120年以上前の写真ですから、傷みも激しいのですが、それでも歴史に精通している彼にとったら素晴らしい宝らしいです。
私も中の写真を全て見ましたが、まぁ~確かに、歴史に残る某事件の舞台となった場所が写っていたり、それにかかわったであろう人々がウ写っていたりと・・・歴史的にはすごいんだろうな~と思うものばかり。それ以上に、私はこのに写っている方々の誰かと繋がろうとしてみたいな~、そしてその当時の生活などをインタビューしてみたいな~と職業病全開!時間があるとき、やってみようかと思っています。
さ~本題からだいぶそれてしまいましたが。
”相応しい人のもとに相応しいものが届く法則”
父の話はさておき、今、あなたが望んでいることはなんですか?そして、それを扱うにふさわしい人物だと思っていますか?
例えば、自分の才能を使って、有名になって、お金持ちになりたい・・・と思っているとします。
でも、もしご自分の才能が世の中の人々に知られるための表現をしなかったり、自分に自信がなかったり、他力本願な考えがあったりすると、その人の内なるレベルはその人の望むものを受け入れられる器ではないので、残念ながら、なかなか有名になって、お金持ちになることは難しいと思います。
願っている内容が大規模であればあるほど、豚に真珠、猫に小判という状況にはそうそうなりません。
だから、もし何かを手に入れたいのであれば、まずは自分がそれを手にするのに相応しいという意識をもってください。そして、他力本願ではなく、自力で得るにはどうしたらいいのかを考え、それを実行していってください。
するといつか必ず望んだものが手に入るようになっていますから。
自分が相応しくない・・・と決して思ってはダメですよ。
自分のもとに自分が望んできたものが舞い込んできても、ちゃんと扱える人になっていれば、何の問題もありませんから。
だから、いつ舞い込んできてもいいように、今から出来ることを出来るだけやっていきましょうね…ということです。
今日はプレミアムフライデーだったんですね。
巷はまだ夏休み中の子供たちでにぎわっていたので、気づきませんでした!(笑)
それでは皆様、良い週末をお過ごしくださいね。
with lots of love♡
ペットリーディングを正式メニューとして取り入れることにいたしました。
以前よりアニマルヒーリングは行ってきましたが、これは主に病気で意識が無かったり、
すでに亡くなられたペットの魂と繋がりリーディングを行う内容となります。
闘病中の気持ちや亡くなる時の気持ちや、飼われていたペットから飼い主様に伝えたいメッセージを読み取り、お伝えいたします。
