幸福とは「有る」こと?それとも「無い」こと?
こんばんは。
先日のメッセージ、「プレアデスの者たちよ」と一部にありましたが、どうやらプレアデスからのメッセージは他の方々も受取っていたようですね。
中でも、愛知のソニアさん(私はまだお会いしたことありません)がYouTubeにアップされていたのを昨日見て、我ながらまんざらでもないな・・・と思ってしまいました(笑) ソニアさん動画→ プレアデスから新メッセージ
さて、今日はこちらの文を紹介したいと思います。
これは私のお友達が自身のお友達の投稿に「イイね」をしていたもの。

何が書いてあるかというと、
人們總是把幸福解讀為「有」
人はいつも幸福を「有る」と解く
有車、 有房、 有錢、 有權
車が有る、家が有る、お金が有る、権力が有る
但幸福其實是「無」
しかし、幸福とは本来は「無し」である
無憂、 無慮、 無病、 無災
憂い無し、心配無し、病無し、災い無し
有、多半是做給別人看的
有る、大半は他人にやって見せること
無、才是你自己的
無しこそが自分に対すること
これを見た時、思わず納得してしまいました。
幸福は人それぞれですが、人によっては物質的なものを得ることが幸福だといいます。また、人によっては“有る”ことだけに気をとられ、“無い”から良いことを忘れがち。
“無い”から良いことは自分が窮地に立たされて初めて気づく方も多いのではないかと思います。
私が思うに、ここで言う“無い”ことに対しては“有る”こと以上に幸せなことだと思いますし、感謝できること。
また、これらが“無い”または“無くなった”人には“良かったね”と笑顔で言えるのではないでしょうか。
「有る」ものを手放し、わざわざ「無い」生活をしなくても・・・ということがあるかもしれませんが、時には「有る」からこそ、苦しい場合もあります。
さ~皆さんにとっての幸福とは何ですか?
私はモノではなく感じてわかることだと思います。
では、また。
with much love♡
Mika